2220件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

市有財産利活用については、市の総合計画の中で、自主財源確保に絡み、市有財産利活用方針策定が掲げられており、今年度からの第6次行財政改革推進計画の中でも、公共施設マネジメント推進取組の中で、市有財産有効活用について取り組み、管理コスト削減財源確保を目的として進めるとしております。 ここで、この20年間を振り返ってみますと、市が保有する建物の床面積は約10%増にとどまっています。

柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号

行財政改革推進、人権の尊重と男女共同参画推進健康づくり保健サービスの充実など、17項目について市民満足度をお尋ねし、その結果は市のホームページ、第2次柳井総合計画のページにおきまして公開もしております。 なお、令和9年度からを計画期間とする次期総合計画策定時には、同様の意識調査実施し、満足度についても把握に努めてまいりたいと考えております。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

まず、1、「変化への対応」行財政改革推進の考え方についてです。 市の行財政改革は、最小の経費で最大の効果を上げるため、市民によりよい行政サービスを提供するため、平成18年3月から推進されています。 先日、東洋経済新報社の2022年度版住みよさランキング下松市、13位との発表がありました。これまでの地道に継続した行財政改革取組ランキング上位につながっているとも思います。 

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

本年3月に策定された第6次下松行財政改革推進計画では、取組項目3、市民サービス向上として、マイナンバーカード普及利活用促進を掲げ、取組内容として、国と連携を図りながらマイナンバーカード普及促進に向けた取組の強化を図る。期待される効果として、市民利便性向上及び窓口の手続の時短化簡略化による業務の効率化が期待できるとございます。 

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

行財政改革推進計画に基づき、社会の変革による行政サービス多様化に対応した、効率的な行財政運営推進します。 財政構造見直し指針に基づき、収支均衡予算編成に向けた構造的な財源不足の解消など、自主・自立の行財政運営基盤を確立し、健全かつ安定した財政運営に努めます。 人材育成基本方針に基づき職員の資質を高め、行政サービス向上に努めます。

柳井市議会 2021-12-23 12月23日-04号

1点目の行財政改革について、11月の委員会では、執行部から報告事項はありませんでした。 12月の委員会では、執行部から、職員提案制度実施状況について、令和2年度の職員提案において採用となった公用車日常安全点検のためのミラー設置に関する報告がありました。 委員から、職員からの提案数が少ないので、提案数が増えるように努めていただきたいとの要望発言がありました。 

下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号

各部局とも、こういったことができないかどうか、それはこの行財政改革理念の中に意識改革制度改革財政改革、こういった理念を掲げています。これはこれまでも累々と続けてきておるところでございますので、こういった意識を変えることによってまた制度が変わり、財政的な余裕ができてくる、そういったところにつながるんだろうと。要するに、行財政改革です。こういったものにつながっていくんだろうと思います。 

柳井市議会 2021-09-27 09月27日-04号

1点目の行財政改革について、8月の委員会では、執行部から、企業版ふるさと納税について報告がありました。委員から、企業寄附をされる場合は、柳井まちひと・しごと創生推進事業に対して寄附をされるということかとの質疑に、寄附対象事業は、柳井まちひと・しごと創生推進事業として掲げた4項目に合致する施策ということになる。

柳井市議会 2021-06-30 06月30日-05号

1点目の行財政改革について、4月の委員会では、執行部から、AI─OCRの導入予定について報告があり、委員から、毎月の使用料はどのくらいかかるのかとの質疑に、手書きの文字や数字をデータ化するためには、一旦パソコンに取り込んだ上でクラウドにアップロードする必要があり、このクラウドサービスの使用料が、月額16万5,000円になるとの答弁がありました。 

岩国市議会 2021-06-28 06月28日-06号

平成18年の合併後、2万2,000人の人口減少による岩国市の人口規模地域面積の広さ、急速に進む過疎化行財政改革、人口規模の同じ自治体との比較などの観点から検討をする一方、市民価値観変化に伴うニーズの多様化米軍基地を抱えているという特殊事情等による重要課題の解決のために、各会派で構成されました岩国市議会議会制度検討委員会におきまして、令和元年度以降、9回にわたる議論が重ねられてまいりました。

萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号

コロナ禍におきまして、行財政改革自体は、人的資源を集中させるということから、一旦休止をされておりますが、時代に合わせた変化技術革新導入、既存の見直しなど、行財政改革にも目を向ける必要があると思っています。 このコロナ禍において、1番は、困窮される方やお困りの方への支援策と同時に、これを機に見直すべきものは見直し、持続可能な将来に向けたまちづくりを引き続き御提案をいただきたいと思っております。 

萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号

公約でお示ししております具体的な施策実施に当たっての財源につきましては、行財政改革により確保するよう、市長からも指示を受けておるところでございます。 現在、萩市の行財政改革につきましては、コロナウイルス対策人的資源財源を集中的に投資する必要があるため、対外的には令和2年5月に凍結を表明しているところでございます。

柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号

これを受けて、県としては行財政改革観点からも、県有地に関しては原則として有償譲渡という方針がある中、県の財産の交換、無償貸付譲与等に関する条例に基づき、譲与いただくという御判断をいただきました。その後、平成29年12月に、県から本市が策定した跡地利活用計画の実現を支援するため、跡地全体を一括譲渡するとの回答をいただきました。 

周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号

ところが、徳山大学の公立化は、一見、この官から民へという行財政改革の大きな流れに逆行するように見えることから、根本的な疑問を覚える市民が多いと言える。そこで、何よりも、この公立化に対して市民が抱く行財政改革論からの原理的疑問を解消するための的確な説明をすべきではないか。